【年齢別】本当に、ベストな睡眠時間はコレ!健康のリスクが睡眠に!?

アナタの睡眠時間はどのくらいですか?忙しいから短めの睡眠時間で、5時間以下の人。しっかり疲れを回復したいから、長めに眠って8時間。10時間以上眠っていたい人、それって本当にベストな睡眠時間なんでしょうか?年齢別のベストな睡眠時間はコレ!

 

 

年齢別で変わるベストな睡眠時間がある!?

Short of time

アメリカにある『National Sleep Foundation(国立睡眠財団)』の研究で、年齢層による睡眠時間の基準が発表されています。

 

この基準は、アメリカの睡眠学・解剖学・生理学・小児科学・神経学・老年学・産婦人科の専門家を集めて、多方面の意見を取り入れながら、最終的に出されたベストな睡眠時間です。年齢別に基準が違うので、早速チェックしましょう。

 

全ての専門家の意見を取り入れたベストな睡眠時間はコレ!

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こちらのチャートを日本語にすると、以下の通りです。(カッコ内)は準推奨時間です。それ以上やそれ以下の睡眠時間は、健康を害するリスクが上がるので要注意です。

 

 

Cute baby sleeping

・新生児(生後0~3ヶ月)

14~17時間(11~19時間)

生まれたての赤ちゃんは、ほとんどの時間を眠って過ごしているので、納得の睡眠時間です。

 

・乳幼児(生後4~11ヶ月)

12~15時間(10~18時間)

少し起きている時間が多くなるのが、生後4ヶ月以降からですね。

 

・幼児(1~2才)

11~14時間(9~16時間)

動き出すので、活動時間が長くなりますが、お昼寝は必要な年齢です。

 

・未就学児(3~5才)

10~13時間(8~14時間)

このくらいになると活発に動き出すので、日中の昼寝も短くてすみますが、まだお昼寝は必要です。夜の睡眠時間プラスお昼寝がちょうど良い年齢です。

 

girl sleeping in class

・小学生(6~13才)

9~11時間(7~12時間)

大人に近い睡眠時間になりますが、早めの就寝が子どもには必要です。

 

・中高生(14~17才)

8~10時間(7~11時間)

このあたりは、すでに大人の見た目に近いですが、骨や筋肉の発達に、睡眠時間は欠かせません。早めの就寝が必要です。

 

Man lying in bed sleeping

・青年(18~25才)

7~9時間(6~11時間)

青年期になると、活動量が多くなるので、睡眠で疲労回復が必要です。

 

Young woman sleeping

・成人(26~64才)

7~9時間(6~10時間)

仕事をスタートすると、ストレスと活動量が増えるので、十分な睡眠時間が必要です。

 

Woman lying in bed sleeping

・老年(65才以上)

7~8時間(5~9時間)

体力低下に伴い、活動量が減るので、睡眠時間が短くなっても大丈夫です。

 

ベストな睡眠時間じゃないと何がマズイの!?

Ill woman with medicines suffer flu headache

知らない間に作った自分ルールってありますよね。

 

例えば、子どもの頃からたくさん眠るのが好きだから、大人になってもたくさん寝たり、週末に寝溜めをする習慣がある人は要注意です。たくさん寝ることは、体に良さそうですが、長く眠ることでガンになるリスクが上がります。

 

(参照記事)

【寝過ぎ禁止】アナタの睡眠時間は何時間?長いとガンになる! 

一方で、睡眠時間が短いと疲れが取れないので、仕事の効率も悪くなるし、不眠症になる危険もあります。『どうしても忙しいから睡眠時間は、5時間以下』なんて人は危険です!(あなたが65歳以上ならOK!)

 

ただの『不眠症』から、うつ病に発展するケースもありますよ。

(参照記事)

不眠症がうつ病の原因に?「うつ」になるリスクが2倍以上!?

 

 まとめ

Woman in computer room sleeping

年齢別の睡眠時間の基準が難しい人は、日中にお昼寝をするようにしましょう。睡眠不足が続いてしまうと、日中のだるさや疲れが取れません。そして、週末に寝溜めをして悪循環になってしまうので、自分の年齢相応の睡眠時間の枠内に入るように心がけましょう。

 

例えば、30歳の女性ならば

・成人(26~64才)

7~9時間(6~10時間)が目安です。5時間以下の睡眠時間の人は、6時間を目指すところからスタートしましょう。30分早めに就寝して、お昼休みに30分仮眠を取れば準推奨の睡眠時間になります。

 

最初は、難しいかもしれませんが、推奨時間で眠るのがベストな睡眠時間です。翌日の目覚めが違うので、習慣になるように頑張りましょう。

 

Aida Minamoto

【参照】

HOW MUCH SLEEP DO WE REALLY NEED?

 

 

 

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