【重要】休日に「寝溜め」NG!元気になれるホリデーナップって何?

アナタは、休日に“寝溜め”しますか?実は、寝溜めは効果がありません。寝溜めNGの理由を知って、これからは元気になれるホリデーナップを試しましょう。日本では、昼寝(ナップ)があまり浸透していませんが、海外では常識。そこで今回は、正しいナップの方法を紹介します。

 

【重要】休日に「寝溜め」NGの理由って?

Conceptual portrait of a business lady with clock being short of time

休日の朝なのに、いつもと同じ時間に目が覚めることってありませんか?「もう少し寝よう」、「二度寝しよう」と“寝溜め”を習慣にしているなら、それ間違いです。アナタの睡眠を管理している体内時計には、土日祝日や有給休暇をコントロールする機能はありません。だから、休みでもいつもと同じ時間に目が覚めるんです。

 

たくさん眠ったら疲れが取れるような気がしているだけで、実はそれは効果がありません。むしろ、逆効果なんです。

 

アナタが良かれと思ってした“寝溜め”で、体内時計の時間を狂わせてしまいます。いつも7時に起きる人が10時に起きたら、3時間の体内時計のズレが生じます。それを、土日で寝溜めして、体内時計がしっかり狂ってしまった状態で、月曜日が来ます。

 

体内時計が狂った状態の月曜日に、7時に起床するのが「ああ、面倒くさい」、「起きたくない」に繋がってしまうんです。日頃の疲れを解消したいなら、ホリデーナップ(休日の昼寝)が効果的です。

 

休日に「寝溜め」NG!元気になれるホリデーナップって何?

happy young woman relax at home on sofa in bright living room and watching tv

ホリデーナップは、休日にとる仮眠です。実は、コレ海外では常識です。他にも、スペインでは昼食後に寝る昼寝を“シエスタ”と呼んで、街全体が眠ることも有名ですよね。

 

『昼寝=サボっている』イメージがある日本では、あまり”昼寝文化”が浸透していませんが、平日の睡眠不足を解消するなら、寝溜めじゃなくて“ホリデーナップ”を使いましょう。

 

元気になれるホリデーナップの正しい方法は?

Two young dates with closed eyes lying in bed

仮眠にも種類がある? 
・ナノナップ(瞬間仮眠) 一瞬~数秒

徹夜で頭が冴えないときに、意識が数秒飛んだりして、一瞬眠った状態をナノナップと呼びます。たしかに、ちょっとだけ元気になれますよね。

 

・マイクロナップ 1分(~数分)

頭をリセットするために、数分でいいので、目を閉じて眠ってみてください。頭がスッキリして、仕事の効率が上がりますよ。


・ミニナップ 10分

食事後に10分程度の仮眠をとると、体が疲れにくくなるので、習慣化するのもオススメです。


・パワーナップ 20分

パワーナップは、積極的に取り入れたい仮眠の習慣スタイルです。スティーブ・ジョブズは短時間睡眠だったことで有名ですが、積極的にパワーナップをして、いろいろなアイディアを生み出しました。ランチ後に、パワーナップをするとアナタもクリエイティブになれますよ。


・ホリデーナップ 90分

寝溜めをする変わりに、日中に90分以内で眠りましょう。これなら、体内時計も狂うことがなく、疲労回復できるので、オススメです。

 

 

Ill woman with medicines suffering from flu headache in bedroom

ホリデーナップの正しい方法は?

90分以上眠ると、体内時計が狂ってしまって、起きるのが辛くなるので、注意してください。

眠る場所は、ソファやリクライニングチェアなどを利用すると、寝すぎを防止できます。ベッドで眠る場合でも、カーテンを開けたままにして眠る、目覚まし時計をセットして眠るなどの工夫をしてください。

 

 

ホリデーナップでも疲れが取れない場合は?

Portrait of a girl holding colorful shopping bags

休日に「疲れたから、家にいよう」と思っているなら、積極的に外に出かけるようにしましょう。家にいると、日光を浴びないので“体内時計”のバランスに影響が出ます。休日は、ショッピングに出かけたり、散歩をするなどして、積極的に日光を浴びましょう。

 

日常であれば、起床して出社する間に“日光”を浴びるのに、休日になると日中の日光を浴びていないので、夜更かしになってしまうのです。ついつい眠れなくて、映画やドラマを観て夜遅くまで起きているは、アナタの体内時計が夜だと認識していないからです。

 

 

Portrait of young female relaxing in beauty salon

休日に特に予定がない日は、マッサージに行ってみましょう。アロママッサージ、中国整体、接骨院など、通える範囲でお気に入りの場所を見つけて、休日に自分を癒す習慣をつけましょう。決して高額なマッサージである必要はありません。

 

マッサージでうたた寝するのも、ホリデーナップど同様の効果が期待できます。マッサージで疲れを癒すと、熟睡できるようになって、睡眠の質が上がりますよ。

 

Aida Minamoto

 

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