危険!「不眠症」が脳卒中・不整脈のリスクを上げている事実が判明!

不眠症に悩んでいますか?「なんとなく寝付けないけど、特に対策はしていない」人は要注意です。不眠症が脳卒中や不整脈のリスクを上げているとアメリカ心臓協会が発表しました。知らないと怖い“不眠症”の健康リスクを知りましょう。

 

■:「不眠症」の主な症状は?

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・寝つきが悪い

・熟睡できない

・短時間しか眠れない

・夜に、目が覚める

などの症状があります。

 

■:短時間の睡眠しかできない?(不眠症)

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短時間の睡眠は、高血圧のリスクをあげることが知られています。高血圧は、脳卒中になる確率が高くなります」とミシガン大学の研究者は懸念を示しています。

 

“不眠症の人”は“不眠症ではない人”に比べて29%も高い確率で、心臓に負担をかけることになると研究結果でわかっています。

 

■:夜、頻繁に目が覚めてしまう?(不眠症)

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夜に、頻繁に目が覚めることで、過度に心臓にストレスを与えることになります。

“目が覚める人”と“目が覚めない人”では、26%も高い確率で、心臓に負担をかけてしまいます。

 

研究チームを率いたミシガン大学のマット・クリステン氏(Matt Christensen)は、

「不眠症で健康リスクが高くなることを、知るべきだ。“自律神経”のメカニズムが狂ってしまうと心拍や血圧に影響する」と語っています。

不眠症を解消するには、日中に十分な運動、カフェイン摂取を控える。などの対策を推奨しています。

 

不眠症かもと思ったら?

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まずは、身近なところから対策をスタートしましょう。寝室の照明を間接照明に変更したり、就寝前2時間からテレビやスマホの画面を見ないなどの工夫をしてみましょう。心身的に感じるストレスが原因ならば、自己判断をせずに、心療内科やカウンセリングなどの専門家に相談しましょう。

Aida Minamoto

【参照元】

※ Insomnia increases risk of stroke, irregular heartbeat 

※ American Heart Association

 

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