犬の睡眠時間が長い理由って?仔犬・成犬・老犬で変わるの?【動物の睡眠時間ランキング】

こんにちは、睡眠探偵です。
睡眠探偵では、いつも私たち人間の睡眠改善や不眠症改善の方法・雑学・グッズ・体験談などをみなさんにご紹介してきましたっ(^_-)-☆
今回は少し趣向を凝らしたないようにしたいと思います・・・🐶💕

犬 動物 ペット

はい!そうです!!
みなさんお分かりのように、今回は「動物と睡眠」がテーマです✨
犬や猫、うさぎ、ハムスターなど、今やペットを飼っている人が多くなりました。
私たち人間の睡眠時間は平均7-8時間程度ですが、家族も同然のペットたちは一体どのくらい睡眠時間をとっているんでしょうか??
早速可愛い動物の睡眠時間に迫ってみたいと思います(*´▽`*)

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動物別!睡眠時間を比較

それでは早速、動物別に平均睡眠時間1日の睡眠で占める割合を見てみましょう😊
今回は比較にしやすいように、人間の睡眠時間も一緒に入れてみました!!
ちなみにこの平均睡眠時間の表は、 ワシントン大学が行った動物の睡眠時間に関する調査の結果を元に作成してみました♬✨

動物

平均睡眠時間

1日の睡眠で占める割合

キリン(野生)

0.5時間

2.1%

2.9時間

12.1%

ゾウ

3時間

12.5%

ロバ

3.1時間

12.9%

3.8時間

15.8%

アジアゾウ

3.9時間

16.3%

4時間

16.7%

キリン(動物園)

4.6時間

19.2%

たぬき

5時間

20.8%

ヤギ

5.3時間

22.1%

ブタ

7.8時間

32.5%

うさぎ

8時間

33.3%

人間(成人)

8時間

33.3%

モルモット

9.4時間

39.2%

チンパンジー

9.7時間

40.4%

バンドウイルカ

10.4時間

43.3%

アヒル

10.8時間

45.0%

チーター

12.1時間

50.4%

ネズミ

12.6時間

52.5%

13時間

54.2%

13時間

54.2%

ハムスター

14時間

58.3%

ゴールデンハムスター

14.3時間

59.6%

リス

14.9時間

62.1%

ライオン

15時間

62.5%

トラ

15.8時間

65.8%

人間(幼児)

16時間

66.7%

コウモリ

19時間

79.2%

ナマケモノ

20時間

83.3%

コアラ

22時間

91.7%

さて、いかがですか???
今回対象となった動物の半分以上が人間よりも長く眠っていることが分かりました!
それではもう少し詳しく睡眠時間の違いを見ていきたいと思います💕

家畜と肉食動物の睡眠時間

子どものライオン 後ろ姿

比較的家畜と言われる羊・牛・ヤギ・ブタなどが睡眠時間が短く、チーター・ライオン・トラなどの肉食動物が睡眠時間が長い傾向にあることが分かりますね~(=゚ω゚)ノ
これは、食う食われるといった野生動物たちの本能が染みついているからなんだそうです。。

食う側は食われる心配がないので長く睡眠できる。
食われる側はいつでも肉食動物から逃げれるように睡眠時間が短くなる。

・・・といった感じの理由らしいです!
理由を聞いてみると、睡眠時間がこんなにも異なるのにも納得ですね(; ・`д・´)💡

ペットの代表!犬猫の睡眠時間

犬猫 仲良し

さてさて、たくさんいる動物の中でも、睡眠探偵が気になるのは犬の睡眠時間猫の睡眠時間
私たち人間にとって、一番身近な動物ですよね😊💕

犬猫両方とも、睡眠時間は13時間程度
人間(成人)と比べると長く寝ていますね!!

人間との睡眠時間の違いがこんなにもあるのは何ででしょうか??
その理由について、犬の睡眠時間を中心に次で解説していきます(*´▽`*)

犬の睡眠時間が長い理由

みなさんご存知のように、私たち人間の睡眠にはノンレム睡眠レム睡眠がありますよね!
それと同じように、犬にもノンレム睡眠とレム睡眠があります
実は、犬と人間の睡眠時間の違いは、ノンレム睡眠とレム睡眠の占める割合の違いによるものなんです🐏💤

犬と人間の睡眠時間の違いを見る前に、そもそもノンレム睡眠とレム睡眠の違いを確認しておきましょう!

レム睡眠とノンレム睡眠

 

レム睡眠

ノンレム睡眠

眠り

浅い

深い

休んでいない

休んでいる

身体

休んでいる

少し緊張している

血圧・心拍数

上昇

低下

体温

上昇

低下

目覚め

良い

悪い

複雑な夢
覚えていない

単純な夢
覚えていない

=活動していない
=活動している

レム睡眠 脳の活動状況

ノンレム睡眠 脳の活動状況

表からわかるように、ノンレム睡眠時こそ休めている状態なんです!
ノンレム睡眠とレム睡眠の違いが分かったところで、改めて人間と犬のノンレム睡眠とレム睡眠を比較してみましょう✨

犬と人間のノンレム睡眠とレム睡眠の占める割合の違い

 

レム睡眠

ノンレム睡眠

人間

5割

5割

8割

2割

このように、犬はレム睡眠の割合が大きくなっています
先ほどの表のとおり、レム睡眠は浅い眠りなため、脳はあまり休めていない状態です。
そう、犬はぐっすり休めている時間が睡眠時間の2割だけなので、心身ともに元気になるために睡眠時間が人間よりも長くなってしまうのです!!!

人間よりも犬の方がレム睡眠が多い理由は・・・
元々犬は野生動物だったため、熟睡してしまうと敵から身を守れないからなんです。
家畜と肉食動物のように食うか食われるかの問題なので、命を守る貯めに浅い睡眠の方が多くなっているんですね(˘ω˘)🌟

仔犬・成犬・老犬の睡眠時間

1日の大半が睡眠時間の犬。
はたして仔犬・成犬・老犬で睡眠時間に違いはあるのでしょうか??

 

睡眠時間

1日の睡眠が占める割合

仔犬

18時間

75.0%

成犬

13時間

54.2%

老犬

18時間

75.0%

仔犬と老犬は睡眠時間が成犬よりも長いということが分かりました!
なんとなくイメージ通りの結果でしょうか??
にしても、仔犬・老犬と成犬とで5時間も睡眠時間に違いがあるのにはびっくりですね。
犬を飼っている方は、犬の年齢によって睡眠時間がどのように変化していくのかきちんと知っておきましょうね~☺🌟

犬が睡眠時に仰向けの状態なのは・・・

犬 猫

話は変わりますが、犬が仰向けの状態で寝ていたり、横倒しの状態で寝ていたりするのを、犬を飼っている人は見たことがあるかと思います♬
この状態で寝ている場合、心から飼い主を信頼して深く眠っている証拠なんです💕
つまり、仰向け・横倒しのときはノンレム睡眠状態!
犬よほど安心していないとノンレム睡眠にならないとのことなので、そんな愛犬の姿を見れたら嬉しいこと極まりないですよね~(*´▽`*)

人間でも動物でも、睡眠はとても大事な時間。
飼い主と飼い犬そろって快適な睡眠をとってくださいね☺☺☺

 

 

 

 

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