好きな男性アナウンサー1位は二年連続で羽鳥アナww

ORICON NEWSでは、先ごろ発表した“女性編”に続き、年末の恒例企画『好きなアナウンサーランキング』 “男性編”を発表。2016年の第12回目で日本テレビの情報番組『ZIP!』の総合司会を務める桝太一アナウンサーが5連覇を達成し“殿堂入り”。今年は、長年にわたり同ランキングの常連である【羽鳥慎一】アナが2年連続4度目の首位を飾り、桝アナ同様“長期政権”を予感させる人気を見せつけた。

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2年連続4度目の1位! 硬軟織り交ぜたアナウンス技術で人気の羽鳥アナ

昨年、2011年以来6年ぶりに3度目の1位を獲得した【羽鳥慎一】アナが通算4度目の首位を戴冠。日本テレビへ1994年4月に入社して、『ズームイン!!SUPER』などを任され、日テレの看板アナとして活躍。2011年にフリー転向後も、安定した人気を誇っている。自身の名を冠する朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、硬軟織り交ぜた名司会ぶりで、視聴者に分かりやすく情報を提供。古巣の日テレでも『ぐるぐるナインティナイン』、『人生が変わる1分間の深イイ話』と人気番組に継続して出演している。

羽鳥アナは、同ランキングを開始した2006年から常にTOP10上位にランクインしており、今年も30代以上からの支持が集中。「まじめな感じと抜けた感じのバランスが良い」(岐阜県/30代/男性)、「局アナに追随されない実力と柔軟な対応力」(徳島県/40代/女性)など、圧倒的な実力の高さを支持する声が多数届いた。

また、『鳥人間コンテスト選手権大会』や『THE MUSIC DAY』(いずれも日本テレビ系)など多ジャンルの司会も務め、「幅広い仕事で結果を出している印象があります」(山口県/30代/女性)、「軽い話題から重いものまでオールマイティ」(茨城県/40代/女性)と、当意即妙に振る舞う姿が絶賛されている。

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ジャニーズファンの“代弁者”として人気の青木アナが2位に躍進

2位には2016年の9位、2017年の3位からまたひとつランクをあげた日本テレビ【青木源太】アナがランクイン。男性ながら“大のジャニーズファン”として知られ、女性から圧倒的支持を得て世代別では10代、20代から1位を飾った。1月に開設した公式ツイッターアカウントは30万フォロワーを超え、10月からは『バゲット』と『火曜サプライズ』のメインMCに就任するなどさまざまなメディアを通して知名度を増した1年であった。

そんな青木アナは「ファンの子が知りたい、ジャニーズさんの情報を聞き出してくれるので嬉しい」(茨城県/10代・女性)、「ジャニーズの方々との関係性がよく、知られざる一面や良さを引き出してくれるから」(神奈川県/20代・女性)と自分たちの“代弁者”として支持されている。

12月8日のツイッターには「秋元康さんやHIROさんのプロデューサーとしての才はものすごい」と記すなど、ジャニーズだけでなくエンタメ界全般に敬意を表明。「何事にも真面目で、誠実さが伝わってくる。絶対に人を茶化したりせず、Twitterから子煩悩さや好きなものへの情熱が素敵な文章で発信されていて、とても好感が持てる」(千葉県/50代・女性)と共感されている、また男性からも「趣味を堂々と公言し、仕事に生かしていることが素晴らしいと感じるから」(東京都/20代・男性)の声があった。

日テレコラボでの発言はトレンド入り、NHK武田アナが上位キープ

前回NHKアナ初のベスト3入りを果たしたNHKの【武田真一】アナウンサーは、その結果を自ら更新し3位に。昨年4月からは『クローズアップ現代+』のメインキャスターを担当している。9月22日放送のNHKと日本テレビのコラボデーでは進行役を務め、『NHK×日テレ同時生放送! テレビ65年 スポーツのチカラ』の企画から『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)に出演。NHKではあり得ない禁断の「正解はCMの後で」のフレーズを、「ズームイン!」のポーズ付きで披露。その姿にツイッターでは「CMのあと」「CMの後」がトレンド入りとなり、ファンを喜ばせた。

アンケートでは10~50代すべての世代でTOP5入り。「ちょっと堅い方かと思ったら意外と茶目っ気があってギャップが良い」(富山県/10代・女性)、「お茶目な部分もある」(山梨県/40代・女性)などとギャップを称賛。もちろん実力派アナとして「落ち着いているし、安定感があるから」(大阪府/40代・男性)「災害時のニュースで見る印象が強く、落ち着いた語り口調で安心感がある」(大阪府/30代/男性)など、有事の際に正確な情報を伝えてくれる真摯な姿勢に人気が集まった。

昨年圏外からの急浮上、「まゆ造」こと高瀬アナが初ランクイン

同じくNHKの【高瀬耕造】アナは4位に初ランクイン。『おはよう日本』のメインキャスターを務め、5月に発表した『第4回“朝の顔”ランキング2018』(ORICON NEWS調べ)では2位となった。同番組で見せる、NHKらしからぬ自虐やお茶目ぶりもSNSでは話題で、太眉にくりくり目の爽やかフェイスから「まゆ造」の愛称も。

2017年11月20日放送の同番組では「クリスマス直後に誕生日を迎える私は、街全体が祝ってくれているようで嬉しくなったという勘違いも一時はしましたが、クリスマスが終わった後に訪れる静寂が私の心を傷つけます」と“心の闇”を告白して注目された。Eテレのミニ番組『オドモTV』(Eテレ)にも不定期に出演し、大人から子どもまで認知度を広げている。

そんな高瀬アナには「真面目とユーモアのバランスが良い」(東京都/50代・男性)、「自虐コメントが面白いです」(岩手県/10代・女性)など称賛の声が多数。「NHKらしからぬ、面白い一面がある。当然アナウンス力も高いから」(埼玉県/30代・男性)、「朝のニュースのちょっととぼけたコメントとしっかりとしたニュースや緊急事態の対応のギャップに萌える」(千葉県/50代・女性)と、NHKアナとしての才覚と気品もありながら、ギャップのある姿が人気に。「かっこいい」「イケメン」のコメントもあり、次回TOP3入りなるか、来年のランキング動向が期待される。

ベテラン勢も安定のランクイン メディアで見せるギャップがカギに!?

そのほか、5位のフジテレビの【伊藤利尋】アナは、バラエティ色がこれまで強かったが、『みんなのニュース』、『直撃LIVE グッディ!』を経て、現在は『とくダネ!』などの出演で報道のイメージも強くなってきた。「真面目さと一生懸命さが伝わり、信頼できる」(兵庫県/40代・男性)、「アナウンスがうまくて面白いから好きです」(埼玉県/30代・女性)と支持されている。

6位の日テレの【辻岡義堂】アナはレギュラーの『ズームイン!!サタデー』で見せる熱血漢ぶりに好感を持って受け止められている。2015年の同ランキングでは3位になり、時に“汗だく”になって叫ぶ姿でもお馴染み。「いつも汗をかいて、真面目に一生懸命やっているので」(東京都/50代・男性)、「汗をかきながら、必死に頑張っているから」(東京都/50代・女性)の声も。報道もバラエティもこなせるユーモアのあるアナウンス力と認知度が票につながっている。

連続5回の首位でランキング“殿堂入り”となるが、ベテランの羽鳥アナは今回で2度目。このまま長期政権を取るか、ジャニーズオタクという個性を持つ青木アナがその座を奪っていくのか。報道マンとして、アンカー役を担う正確なアナウンス力はもちろん、バラエティなどに出た際の“ギャップ”も人気を集める大きな要素となっている。女性アナランキングとは異なり、フリーアナは少なく、まだまだ局アナがランキングを占拠しているのも男性編の特徴。だが、今後青木アナや高瀬アナのようにSNSをきっかけに注目を集め、ランキングに入ってくる男性アナウンサーも出てくるかもしれない。

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