【不眠症改善】睡眠薬は自分の不眠タイプに合わせた服用を!

異なるのは即効性と効果の持続時間

寝ている女性

睡眠薬にはベンゾジアゼピン系(ハルシオン、リスミー、デパス等)非ベンゾジアゼピン系(マイスリー、アモバン、ルネスタ等)があります。
強さには大差がなく、異なるのは即効性効果の持続時間です。


即効性は最高濃度到達時間(服薬後、薬品成分の血中濃度が最高になるまでの時間)で、効果の持続時間は半減期(服薬後、薬品成分の血中濃度が半分に減じるまでの時間)で各々知ることができます。

不眠症にもタイプがある!?

一方、不眠症には、
1. 寝つきが悪いタイプ(入眠障害)
2. 寝てもすぐ起きてしまうタイプ(中途覚醒)
の二つがあります。

睡眠薬を使用する場合、不眠のタイプに応じて、入眠障害タイプの不眠には効果が短時間でも即効性のある睡眠薬、中途覚醒タイプの不眠には即効性がなくても長時間効果が持続する睡眠薬を選ぶようにします。

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入眠障害タイプの不眠に適している「ハルシオン」

ハルシオン

例えば、ハルシオンの最高濃度到達時間は1時間前後、半減期は3~4時間です。
つまり、ハルシオンは入眠障害タイプの不眠に適していますが、中途覚醒タイプの不眠に使うべきではありません。

長時間ぐっすり眠りたい場合は「リスミー」や「デパス」

デパス

長時間ぐっすり眠りたい方には、半減期の長いリスミーデパスなどが適しています。
ベンゾジアゼピン系睡眠薬は、現在もっとも多く使用されている睡眠薬です。

非ベンゾジアゼピン系睡眠薬は、ベンゾジアゼピン系睡眠薬に比べ副作用が少ないとされていますが欠点もあります。
大切なのは自分の不眠タイプ処方された催眠薬の特徴、副作用をよく理解しておくことです。

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