すぐ眠れない、目が覚める、早朝に起きる、熟睡感無し…あなたはどれ?

こんにちは、睡眠探偵です。
今回は不眠症の4分類について分かりやすく簡単にご紹介します。

 

不眠症の4分類とは

不眠症は必要に応じて入眠したり、眠り続けることができない睡眠障害のこと。
不眠症に悩む人は非常に多く、統計によると5人に1人は睡眠に不満を持っています。
つまりなんだか夜眠れないと感じる方は、全体の2割ほどを占めているというのです。

不眠症のタイプは大きく分けると4種類に分けられます。

不眠症 4分類 タイプ 入眠障害 中途覚醒 早朝覚醒 熟睡障害

(出典:役に立つ薬の情報~専門薬学)

1.入眠障害
入眠障害は寝付きに問題があり、上手く眠りに入れないという症状です。
夜ベッドに入っても眠るまでに30分以上かかる、なかなか寝付けないといったケースは、この入眠障害に当たります。
不眠症というと入眠障害の症状を思い浮かべる方が多いのではないかと思います。

2.中途覚醒

中途覚醒は何度も目が覚める、一度目が覚めると再び眠りにつけないという症状です。
寝ていても何度も目が覚めてしまうため、しっかりと睡眠をとった実感がありません。
入眠障害と中途覚醒が同時併発している場合、寝るのに時間がかり、やっと寝れたと思ったらすぐに目が覚めてしまうとなり、その症状はかなり重く辛いと言えます。

3.早朝覚醒

起きる予定の時間よりも早く目が覚め、その後寝付けなくなるという症状です。
これは入眠障害や中途覚醒と比べるとやや軽い症状で、ある程度熟睡できます。
お年寄りに多くみられます。

4.熟睡障害
熟眠障害は充分に眠っているのに満足感が得られないという症状です。

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不眠症になる原因の一つはストレス!

このように、不眠症にも様々な種類があります。
不眠症の原因の一つとして、ストレスによるものが多いとされています。
ストレスが原因で不眠症になってしまう理由は二つあります。

理由1:ドーパミンの増加
1つ目の理由は、ストレスが溜まっているとベッドに入っても考え事をしていたりして、脳を覚醒させるドーパミンが出してしまい、上手く寝付けないというものです。

理由2:レム睡眠の増加
2つ目の理由は、ストレスの増加とともにレム睡眠が増えてしまい、脳を休ませるノンレム睡眠が減ってしまうというものです。

ストレス ストレス社会 イライラ

ストレス社会の現代、私たちにとって不眠症は非常に身近な問題なのかもしれません。。。
ご自身に合ったストレス発散の方法を身につけることで、健康的な生活ができるようになりますよ!

ストレスは不眠症だけでなくうつ病も引き起こす?

ストレス社会では、仕事・対人関係・家庭・恋愛など、様々なストレスを抱えがちです。
そういったストレスによって、精神的に病んでしまう人が少なくありません。

女性 落ち込む 精神病む

精神を病むという言葉から連想するのがうつ病
しかし、不眠症もまた典型的な精神疾患の一つなのです。
ストレスなどにより精神を病まれた方は、うつ病と不眠症は併発するケースが多いです。
そのため、現在不眠症で悩んでいる方はうつ病に注意する必要性が高いと言えます。

不眠症4分類に該当していたら・・・

一日・二日眠れなかったということは誰にでも起こりうること。
しかし、これら四つのどれかの症状が1ヶ月以上続き、日中に倦怠感や意欲低下や集中力低下が見られ日中の活動に影響を及ぼしてしまう場合は、不眠症である恐れが高いです。
そのため、早めに専門医やかかりつけ医師にに相談をした方がよいでしょう。

医者 かかりつけ医 病院

ドラッグストアなど市販で販売をされているような睡眠薬はアレルギー薬の副作用を利用した場合もあり、長期的な使用には適していません。
そこで、医師から処方された睡眠薬を服用するのが一番安全かつ確実に不眠症を改善することのできる近道です。

また、眠れないことに焦りを感じるとより目が冴えて眠れなくなってしまうということも。
いつかは眠れるとリラックスした気持ち、何時間眠れたのかにこだわらない気持ちを持つことが、不眠症を悪化させないために大切です。
さらに、日中は太陽の光を浴びたり、適度な有酸素運動をしたりするなど、規則正しい生活リズムを作るように心がけましょう。

 

 

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